2014年3月18日火曜日

常夏バリ島採集記 (2)

28日、ステジャ(スジャータ)に無理を言いちょっと早めの7時に出発。
高名な出谷氏が館長であるという蝶パークを訪れます。残念ながら氏はドバイにいるとのことで不在でしたが、子供たちに交じってとってもエンジョイしましたので、画像でお楽しみください。
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今回野性を見れなかったヨナグニサンは現地ではクプクプ・バロンと呼ばれていて最近は減ってる~みたいなことをスジャータが言っていました。
また蝶パーク近辺の畑まわりでは、待望のアオネを初めとして、ベニモン、モンキ、ナガサキ、タイマイ等のアゲハ各種、タテハ類やキチョウ、シロチョウ、セセリやシジミを採りました。
アバウトすぎてすいません(笑)採集に夢中で写真を撮らず、かつ撮った種の名前もわからないというカスっぷりですので、時間をかけて同定→UPしていきたいと思います。
余った時間でTABANANという地域を訪れますが、ここもナガサキやシジミ類を追加するのみに終わります。
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ただ収穫としては、こんなカワユス幼虫を観察することができました。ゴマダラ?
たんぢさんはキンカメのようなカメムシを採集し、この日もここで終了、ご飯を食べて帰ることに。
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ココジュース。中身ポカリ。ぜってーポカリ。
ナシゴレン
あぁなんか、蝶の画像よりごはんの画像の方が多い・・・。
3からはたんぢさんへバトンタッチします。

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