今年度も始まって2か月、みなさん順調にお過ごしでしょうか?
当会も新歓がひと段落し、ちょっと落ち着いてきた頃合いです。
新しい仲間と共に楽しい思い出を作りたいなぁと思います(*^^*)
さてさて、今回は先月・4月の虫班活動をザッと振り返ってみようと思います(遅
[鱗翅編]
・オオシモフリスズメ
西日本に多く分布するスズメガのなかま。
スズメガはジェット機を彷彿とさせるシルエットがcoolななかまですが、
その中でも特にオオシモフリは、翅のふちがギザギザになっていて本当にカッコいいです。
・イボタガ
名前は幼虫の餌であるイボタノキから。
水墨画風の美しい模様、ぽってりとした丸みを帯びた翅が、我々の心をくすぐってやまない。
・エゾヨツメ
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翅がちょっと破れちゃってる子 |
日本のヤママユガのなかまでは最も小さい。
後翅の青い目玉模様は、見る角度によって色味が変わる。
・ギフチョウ
日本の本州に生息している。
・ヒメギフチョウ
北海道および本州に生息し、日本以外にもロシアや中国、朝鮮などにも分布している。
上の2種のチョウはよく似ていますが、よく見ると模様に2か所違いがあるので見分けることができます。
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赤○: 一番端のラインの先端が内側にズレるか否か 青○: 縁どりがオレンジ色か黄色か |
どっちがどっちか分からなくなっても、この2種は基本的に別々の地域に棲み分けているので、場所が分れば迷うことはないでしょう。
[鞘翅編]
・スギカミキリ
名前の通り、幼虫はスギを食べて育つ。林業を営んでいる方にとっては、害虫。
背中の模様には個体差があり、模様が全くなくなってしまう子も。
・オオキイロコガネ
カスタードクリームのような色が愛らしいコガネムシ。
背中の上翅は透けており、可愛い。