2007年11月23日金曜日

林試の森

どうも虫班一年のknzwです。ブログ初投稿させてもらいます。

最近面白いことが無いので今日23日に一人で活動に行ってきました。場所はおなじみの「都立林試の森公園」。家から自転車で十分弱といったところでしょうかね。目的はもちろんムカデ掘りなわけですがついでに密かに温めている目黒企画の予備調査もやってしまおうという魂胆です。「ムカデ掘りは季節を選ばないぜ!」てな感じに意気揚揚と乗り込んだわけですが結果はちょっと寂しい感じでした。

公園に入ってまずは前回アオズを大量ゲットした赤土剥き出しのポイントで採集開始。しかしいくら掘っても外道のハサミムシばかりでしまいにはスズメバチのようなものに執拗に威嚇されたので場所を変更。とりあえず確実に採れそうなセスジアカを狙おうという事で腐葉土掘りをやることに。適当な場所で掘ってると数分でセスジアカを三匹ゲット。まあこれで来た甲斐はあったと小さいのをリリースして二匹確保。しかしやはり生粋のオオムカデ属が欲しいってことで崖を探したんですがあんまりいいポイントがない。いくつかの場所で掘ってみたけど結局外道のツチカメムシとセスジアカしか見つかりませんでした。

一応目当ての獲物としてはアオズ、セスジアカ、トビズ(スタンダードカラー)にあとはイッスンムカデあたりだったんですが結局セスジアカムカデしかとれませんでした。これクワガタでいうならコクワしかとれなかったとかそういう感じですかね。

他に見た生き物
鳥:キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス、コサギ、あとよく分からない群れてるやつら
魚:コイ
哺乳類:ネコ、イヌ、ヒト

林業試験場跡なんで植物は多種多様です。樹木は250種類あるらしいです。あと野鳥もいい感じとか公式HPには書いてありました。

あと帰りにすぐ近くの目黒寄生虫館に寄ってみました。なぜか今日は大盛況でした。「それ!ほんとうに寄生虫?寄生虫!と疑われた寄生虫ではない異物」という企画展をやってました。
パンフ貰ってきたので部室にでも置いておきます。

そんな感じの休日でした。どうも。

2007年10月31日水曜日

コスモス

5e08cac1.JPGどうも、水二年のTですm(_ _)m
10/21の日曜日、植班活動に参加して来ました
内容は昭和記念公園でコスモスなど見つつ散策しようというもの。
皆の日頃の行いのおかげか天候にも恵まれのんびり楽しく活動出来ました(^_^)v
カーネーションと掛け合せたカーネーション似のコスモスや黄色いコスモスなど珍しいコスモスを見ることが出来ました。尤も活動目的のコスモスもそこそこに活動の大半はフリスビーで遊んでた訳ですが…
初めて植班活動に参加しましたがまったりとした雰囲気で非常に楽しかったです。たまには他班の活動にも参加してみるものですね
短めですがこれで終わります。ちなみに活動報告常連のY君もいたので報告は植班の彼に任せるのが筋かなと思っていたのですが遅刻してフリズビーして(後半素晴らしいキャッチ力を披露してくれました)帰っただけなので報告しようがないとのことで書かせて頂きましたm(_ _)m
追伸.添付は言わずもがな、コスモスです

2007年10月14日日曜日

山小屋30周年記念イベント!

dee54b06どうもこんにちは。植物班1年のYです。というか山下です。特にイニシャルに伏せる意味もない気がしてきたので今回より本名です。
これを書いている今日と昨日。生物同好会の山小屋建築30周年のイベントがありました。場所はもちろん我らが山小屋です。

僕が現地に着いたのは13日の午前9時ごろだったでしょうか。現役組の中では一番早く着く隊だったのですが、すでに現地には数名のOB・OGの方々が。その後は現役、OB・OG問わずこれでもか!と言わんばかりの人数が山小屋に押し寄せました。話を聞く限りでは人数は過去最高だったようで、5周年毎のイベントも、これから人数はどう考えても右肩上がりでしょう。楽しみでもあり、少しだけ不安でもあるところです。

そんなわけで簡単な掃除と大変な調理を終えて(調理してくださった先輩方、同輩のみなさん、本当にありがとうございます。)、午後9時くらいから宴会が始まりました。まさに文字通り飲めや唄えやの大宴会となり、山小屋は混沌とした状況に。同年代の卒業生同士で旧交をあたためる方々、現役に現在の状況を聞く方々、カリスマに無茶な振りをする方々など・・・OB・OGの皆さんもとても楽しんでおられたように思えます。

僕はといえば、KYな特性をいかんなく発揮し一部のOB・OGの方に無理やり絡むこともしばしば。この場を借りてお詫びしようかとも思いましたが、やはりそこは空気を読まずこのままこの記事を終えたいと思います。

2007年10月3日水曜日

修理合宿

初めまして、ブログ初投稿となります二年のTですm(_ _)m

もう一月経ちましたが9月1日~3日に山小屋修理合宿がありました。

10時過ぎを目安に集合とのことで朝四時半に起き実家から電車を乗り継ぎ何とか山小屋へ到着。一日目の参加人数は二十人弱くらいだったと思います。着いてすぐ水班長がミヤマの♂を拾ってました。その後すぐに買出し班等々に分かれて行動開始。

よく覚えていないので時系列順ではありませんが掃き掃除、雑巾がけ、布団干しや汲み取りなどが一日目の作業でした。僕は大体穴を掘ってました…汲み取りようの。後はマット(?)をはたいたり倉庫の整理をしたり。埃だらけの泥だらけになりましたが雑巾や掃き掃除の方が大変だったのではないかと思います。働く時は働きそうでもない時は虫を取ったり川へ行ったりと皆緩急付けて働いていました。

初めての山小屋掃除参加だったのでもう少し積極的に仕事を覚えるべきでしたが基本的に端っこの仕事だったので今一つでした…。倉庫も掃除をした訳ではないのであまり綺麗に出来ませんでしたし。ただ、目立つガラクタが意外と出土してビックリ。穴の開いたソリやら頭の折れたハンマー…リユースは難しそう;

生憎と二日に予定があったためにその日の午後に帰路に着きました。最後まで残って山小屋掃除をして下さった皆さん、申し訳ないです。遅くなりましたがお疲れ様でしたm(_ _)m


追伸.最後に目にしたのは白衣の勇者たちの勇姿でした。写真もありますが二人顔が写っているのでアップはしないでおきます


2007年9月5日水曜日

夏合宿in奄美大島

どうもこんにちは。blogを投稿するのは二回目となる植班一年のYです。
夏合宿があったのはもう一ヶ月ほど前になってしまうわけですが、思い立ったが吉日ということで投稿させていただくことにしました。
タイトルにもあるとおり、今年の夏合宿は奄美大島へと行ってきました。沖縄県ではなく鹿児島県に属する島で、大きさは八丈島よりだいぶ大きい感じです。
順を追って初日から記事にしていくとものすごい文字数になってしまいそうなので、ところどころをピックアップしながら書いていってみようかと思います。
台風による少しの遅れはあったものの順調に奄美大島の名瀬港へと着いたわけですが、そのあたりからすでに実は気が気じゃなかった僕。
「ハブが怖い。」
別に秘密にすることなく何度も口にしていたので、聞かされた人も多かったことでしょう。結果論にはなりますが僕は不必要なまでに異常にハブを警戒していました。
それだけではありません。海ヘビ、イモガイ、海難事故、etc・・・初めての南の島、初めての長期キャンプということで少し精神を病んでたんじゃないか?と今になって思うくらい色んなものにびびりまくってました。無事に帰ってこれた今考えると恥ずかしいですし、周りの人に迷惑をかけてしまったかもしれません。今後の合宿に生かすべき反省材料でしょう。
しかし、さすがに確実に安全と分かる場所ではびびりません。
僕が所属していたのが植物班ということもあり、そういった場所へ多く行くことができたのは幸運でした。
初めての南の島ということもあり、満天の星空や本当に青く見える海などには心を揺らされたものです。スコールというものも初体験でした。
植物も、ソテツを初めとしたいかにも南の島っ!っていうものを始め、シダやランの珍しいと思われるものも見つけることができとても良かったと思います。
基本的にはビクビクしながらも、そういった人生初の体験をたくさんすることができました。旅とか、キャンプといったものの醍醐味っていうのはこういうものなのかなぁ、と若干19歳の若造ですが思ったりしたものです。
見送りに着てくださった先輩方。合宿幹事を始めとした幹事学年の先輩方。帰りに二泊もさせていただいた斉藤さんのおじいさん、おばあさん。本当にどうもありがとうございました。

2007年7月20日金曜日

虫班強化合宿

どうも、Y氏です。
 さてさて、毎度遅ればせながらではありますが、6月30日~7月1日に行われた虫班強化合宿について書きたいと思います。
 今回の合宿地はギリギリ山梨県、丹沢の北西に位置します道志村へ行ってきました。当日は雨の予想であったのですが、1年生の熱い心に押される形で決行となりました。
 途中、大渋滞に巻き込まれたり、質の悪いビッグスクーターにぶつけられたりとトラブルも多かったのですが、これを書くとまた読むのもいやな長い長い文章になってしまうので割愛して、とりあえず、予定より大幅に遅れながらも道志村に着いたのであります。
 で、そもそも強化合宿とは、夏合宿に向けて装備の使い方の再確認と、テント生活に慣れるための合宿なのであります、だからもちろん虫捕りよりもそっちの方を優先的にしようと考えていたわけですが、当地に着いてみると生憎の雨・・・これじゃあどっちもまともにできません。
 しかしまぁ、雨宿りして時間を潰しつつ、雨が小雨になった瞬間を見計らい急いでテント設営、テントはスムーズに立てることができたものの、他に何もできないので近くの屋根のある炊事場で少し早めの夕飯作り。メニューは王道のカレー、とりあえず、これを作れれば何とかなりますw
 そんなこんなで夕飯も食べ、夜になったわけですが雨が止んでくれない、しかし、小雨にはなったのでなんとか灯火採集はできるのではないか、と特に指示もしないうちにみんな近くのトイレやら炊事場やらに出て行って虫を探していました、う~ん、たくましい。途中から飲み会も初めたのですが、昆虫採集みんなやる気まんまんで、お酒を軽く飲んでは灯火に向かい、またしばらくしてお酒を飲みにを繰り返していました。
 灯火採集では、意外なことにゴホンダイコクコガネが結構採れました、恐らくこれは最近丹沢で増えて問題になっている鹿と関係あるのでしょう、その他各種オサムシもルッキングで数匹捕獲できました。また、車で(運転手は私、もちろんお酒は飲んでません、てか飲めません下戸です、誰か何とかして…)近くのコンビニやら外灯やらを回り、ミヤマクワガタも採れましたが、予想していたほど数は採れず、少し残念な結果でした、雨が降らなければもうちょっと良かったのかもしれませんが。
 翌日、とりあえず昨日仕掛けたオサムシトラップを確認してみると、1晩にもかかわらずまずまずの数が採れていました、更に意外だったのはシデムシが1匹も落ちていない…昨日のゴホンダイコクといいこの辺りは地表性昆虫に関しては結構いい所なのかも。一応オサをやっているので感想を書いておくと、この地域分布域的にはルイスオサムシの分布域だと思うのですが、見たところエサキっぽい個体も混じっていました、ただ、採れた個体のほとんどが♀ではっきりは分かりませんでした。ただ、はっきりルイスとわかる個体と、それと比較して明らかに太い個体がいました。その他アオオサムシはかなり赤っぽいというか濃いオレンジっぽい個体が多く、なかなか綺麗でした。
 で、テントを片付けた後は近くの沢沿いの道を登りながら採集、あまり天気はこの日もよくなく、たまに霧雨が降るようなコンディションでした、結局ここでは、なぜか鹿のまだ新しい足だけがちぎれて落ちていたりしましたが、蝶ではアサギマダラが数匹、クワガタはスジクワガタが少し、カミキリはシラハタリンゴやエグリトラがいたくらいで特に目ぼしい物はありませんでした。
 その後、藤野に移動して採集を行ったのですが、ここも太陽が顔を見せてくれずにアウト。そのまま終了ということになりました。

 今回の合宿は、雨が降っていたこともあり、灯火採集から尻すぼみな採集になってしまったのですが、目的のテント生活の慣れは雨の中テントで寝たことでかなり強化されたと思います。昆虫も、主に灯火採集ですが、雨の割には何とかなってくれたと個人的には思っています。
 まだまだ梅雨ですが、夏の昆虫シーズンにはもう入っているといっていいでしょう。テストシーズンでもありますが、昆虫班のみんなにはテストの前日に高尾山でナイターしてみる、なんてつわものに是非なってもらいたいと思いますwちなみに私はヒヨヒヨなので前日は無理です、2日前なら付き合いますので是非一緒に行きましょう、ヨコヤマさんが待ってますよw

2007年7月9日月曜日

強化合宿

 水棲班の強化合宿では新潟県土樽にいきました。僕は3年目になるのですが夏季の土樽に行くのはこれが初めてで、高鳴る胸を押さえつつ電車で向かいました。梅雨時ということもあり、さらに雨男の筆者は当日まで天気が心配でしたが、それも杞憂に終わり絶好の日和で活動をすることが出来ました。班員に晴れ属性の方々が多くて助かりました。ありがとうございます。
 さて、土樽に着き、準備を終えると早速今回の活動の場となる魚野川へ行きました。今まで上流の方は言ったことがなかったので、今回は上流に行くことに。土樽辺りだと結構上流ということもあって、泳いでいる魚がイワナ、ヤマメ、カジカといった渓流魚が主であり、あまりコイ科のウグイ、オイカワなどは見られなかった。水温が低く流れが速いというまさに渓流らしい場所であるからだろう。確かにここまで来てコイがいるとちょっとげんなりするかもしれない。
 蓬橋から20分くらい遡上したところに大きな堰がありそこは大きな淵が形成されていた。水の透明度が高いのとなかなかの水深があるせいかエメラルドグリーンのそれは美しい水面が眼下に広がった。これだけの絶景を見ただけでも此度足を伸ばした価値はあったといえよう。
              ※
 周辺の昆虫類では、先ず樽駅舎にヒオドシがいたり、コムラサキ、ミスジチョウ、カラスアゲハなどが確認できた。あと林道や山小屋の付近ではマドボタルがいて、川沿いではミヤマカワトンボをはじめとして数種類のトンボ類も確認できた。