どうもお久しぶり、初めての方は初めまして。スフェーンです。
今回も写真なし、太字使用と独自路線まっしぐらで活動報告をしようと思います!(写真が無いのはそういう縛りがあるからではなく、単に撮り忘れただけですよ!)
今回も写真なし、太字使用と独自路線まっしぐらで活動報告をしようと思います!(写真が無いのはそういう縛りがあるからではなく、単に撮り忘れただけですよ!)
さて、報告するのは8月6日、水棲班活動の中で最も残念な…いえ、川に行った日ですね。計画は初日と同じ森駅に行き、「とりさき川」とかいう名前の川沿いを散策し、もし魚でもいようものなら捕まえよう! …という大分グダグダな企画で、どちらかと言えば海で釣りばっかじゃ飽きるから間に川を入れよう! という意図での活動と言った感じでしょう。しかし、最大の関門は…そう、熊です。もし釣り人が熊に遭遇したら死亡率は100%とか恐ろしいことを聞かされていたので、恐る恐るの出発でしたね…
さて、森駅から歩いて10分弱でしたか…とりさき川を発見します。しかし、意外と流れが急で深く、長ズボンでは向こう岸にも渡れません。下手に渡れば転倒して残念な感じにもなりかねないので安全に別の場所から荒れた道を歩きます。そこは草が生い茂りダニの襲撃が怖かったですが、ダニじゃなくてハチがW氏の頭に停まるなどアクシデントもありました。ハチの登場以降、水棲班員は先に進む気が失せましたが、頼もしき班長は臆せず前に進みます。ただ、あのハチがもし先兵で近くに巣があったとしたら…班長が数百匹のハチに追われる姿が目に浮かびます。虫の知らせってやつですかね(多分ただの被害妄想ですね)? 結局皆に呼び止められて班長も戻り、別の場所から川に合流することに。
しかし、歩道なき道路を歩けども歩けどもとりさき川は見つからず、見つかった時ははるか下にあって降りることもできず…。途中で引き返しました(‘A`)。で、最初に見つけたとりさき川下流付近にて昼食、しばらくグダグダして活動は終了しました。川の水は綺麗そうで遊ぶのが水棲班! って感じなんですが、うっかり飲んだらエキノコッカスで10年後にポックリなんて縁起でもないことになりそうなので、川に手を触れる程度で済ませましたね。
さて、活動報告としてはそんな感じですね。内容が微妙で申し訳ありません(’A`|||)。久々の活動報告、楽しんで書かせていただきました!
それでは!
それでは!
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