2016年7月2日土曜日

ぽっかいどー遠征!

セイコーマート大好き!!鳥班長です。
6月の中頃、虫班と連れ立って荒れ狂う北の大地、北海道へ遠征してきました。
LCC安い!!すごい!!!

実は私は二、三回ほど恐れ多きこの大地に上陸を果たしているのですが、初夏の北海道をちゃんと訪れたことはなかったのです…(ブログ書いてませんごめんなさいごめんなさい)
なので今回は北海道で繁殖する夏鳥たちがメインの目標です!日本では山地で繁殖する鳥が低地で見られるのも体力のない小鳥好きバーダーとしては嬉しいポイント…
写真は高倍率コンデジなので画質等の悪さはご容赦ください…



はじめに苫小牧の周辺を散策しました。顔馴染んだキビタキや木道にひょっこり顔をのぞかせたヤブサメも魅力的でしたが写真は…センダイムシクイが多くて少し面白かったです。どんくさい動きがかわいい。


鳥見の様子。オオジシギが三羽ほど、ずびゃずび言いながら飛び交っていました。


時期的になにもいないかなーと思いつつも、水面に目を走らせてみるとコブハクチョウが。外来種だけど(だからこそ?)神出鬼没なイメージです。


草原地帯に行ってみたけどノビタキの一羽もいない…ぼーっとしてたらオオジュリンがやってきました。夏羽は初めて見ました!!ヤンキーっぽい!(笑)


これまたぽーっとしていたら現れたミサゴ。魚を捕って去っていくところまで堪能。


さえずるアオジ。これまた新鮮な光景です。しばらく観察させてもらえました。



日と場所を変えて。渓流沿いを歩いていたらきれいな声が。ずっとこの声が聞きたかった!!


立ち寄ったセイコーマートの駐車場でハシブトガラスがわいわいしていました。


再び日と場所を変えて。北海道らしい広さ!


狙っていたわけではないですが、ハマナスが見ごろでした!


道を間違えた先でアリスイを見つけました!子育てに勤しんでいる様子でした。



君に会いたかった!ノゴマです。さえずると喉の赤いところが膨らんで、きれい、だなぁ。


ノビタキ。北海道だとあちこちにごろごろいるそうで。
巣立ち間もない雛が餌を貰っているところも見かけました。かわいい!!

ホオアカ。ぼんやりしてました。

コヨシキリ!
去年初めて見たんですが、識別できなかったみたいな面白いお話があります(笑えない)


…あまり時間を割かなかった割には満喫できたはず?
北海道で見たい鳥は尽きることなく…また来ます。 


 もちろん観光もしてきました!
海鮮丼に札幌ラーメン…早稲田に出店してください←


鳥班からは以上です!写真提供くださった皆さん、ありがとう。
そのうち虫班の素晴らしい記事もあがると思うので、お楽しみに!
お越しくださりありがとうございました!





おじゃりやれ!鳥班活動@八丈島合宿

おじゃりやれ!(違う) 鳥班長の藤さんです。
ゴールデンウィークに実施した八丈島合宿の報告をしたいと思います。


下調べも体調も気合もおぼつかないまま八丈島へ向かいました。
キャンプ場ではさっそくアカコッコに出会いました!かわいい!
1日目は植物班と一緒にハイキングにでかけました!森林や畑など環境がちまちま変わり、森林地帯ではイイジマムシクイやタネコマドリ、シチトウメジロなどを観察でき、畑の周囲ではモズやホオジロの姿が目立ち、アカコッコの声も。
 歩いてる途中。いい景色!



 ホオジロが夢中でさえずっていました。



 二日目は早朝から起きて鳥見へ。鳥が比較的多かった前日と同じ場所へ。
私は悪夢にうなされ機嫌が悪かった(笑)のですが、鳥運にはかなり恵まれました…!

 
アカコッコが見やすい電線の上でずっとさえずっていました…!
じっくり観察できて新入生も満足!
他にもシチトウメジロやイイジマムシクイの声を堪能しました。


その後はビジターセンターと植物公園へ。
再び植物班と出会いました。キョンがいました!(鳥見ろ)


 午後は田園地帯をふらふら。みんなのアイドルゴイサギさん。
ごいごい!ごいごーーい!!


モズも複数個体見られました。
このあたりでは様々なサギ類、ウミネコ、アマツバメなどを観察しました。

島内ではガソリンスタンドでイソヒヨドリのペアに出会ったり、道路を運転していてカラスバトを発見したり。鳥が身近にいる環境っていいなぁ。

帰りは航路でしたが気力がなさ過ぎてオオミズナギドリしか見ていません。
アホウドリが見たいなぁ。来年以降がんばってほしいです。

以上で鳥班活動の報告を締めくくろうと思います。お目通しいただきありがとうございました!




2016年6月29日水曜日

2016年度 新歓ガサガサ

皆さんこんにちは!水班長のK室です!新歓期間も終わり、少しだけ落ち着いてきたので、久々に記事を更新したいと思います(嘘です全然落ち着いていません。レポートに追われて死にそうです・・・)。

さて今回の報告は、水班の新歓初企画のガサガサです。場所は拝島付近、恒例のポイントですね。一昨年の新歓企画で、僕がまだ新入生だった頃に連れてきてもらったのもこのポイント。今度は自分が班長となって、新入生達を連れてくるのですから、何だか感慨深いです。(そういや去年の新歓ガサガサもココでしたね。毎年活動させてくれるこのポイントには本当に感謝です。)
さて、現地で見つけた生き物を挙げていきます。まぁ、恒例のアイツらが多いですけどね()



カジカ



ヘビトンボ(幼虫)



ジュズカケハゼ。お久しぶりです!一昨年の新歓ガサガサ以来です。
ちょうど産卵期の春ということで、腹部に黄色い婚姻色が出ています。ちなみにメスです!この魚はメスが婚姻色を出すらしいのです。


アカザ、ヨシノボリ、ムギツク、アメリカザリガニ、シマドジョウ・・・は、恥ずかしながら写真を撮りそびれてしまいました。いつものメンツ過ぎて撮らなかったのだと思いますが、ブログに挙げるためにも、記録として撮っておくべきでしたね。ごめんなさい。

ギバチは見かけなかったけれど、それ以外は観察することが出来ました。やはりお馴染みの生き物ばかりだなぁ・・・。そう思っていました。


 岸辺の苔むした石が多い地帯。時折出てくるアカザやヨシノボリを追う中、明らかに石ではないものが身を隠していました。






 超有名な外来生物、ミシシッピアカミミガメさんじゃありませんか!!比較的綺麗な水に棲む生き物が多いこのポイントでも見られるとは。本当にどこにでもいるのですね。

(記事の改定前には特定外来生物と間違えて記載してしまいましたが、調べてみたところ「環境省曰く2020年を目途に指定を検討する」とのことだそうです。ご指摘下さったY先輩、ありがとうございます!)




 予想外に速いカメの動きに、新入生は楽しんでいました。特に泳ぎは活発。水を得た魚(いや、亀?)のごとく、あっという間に泳ぎ去ってしまいました。








 同じポイント・同じ時期に毎年来る度に、違った発見があるから、ここでの観察は楽しいです。

そして新入生も集まってくれたので、班長として嬉しかったです。今後も新入生が増えて、水班企画もどんどん賑やかさを増すことでしょう。そんな気がします。

最後までお目通し頂き、本当にありがとうございました!

2016年5月19日木曜日

昆虫班・4月の虫

どーも昆虫班長です!
今年度も始まって2か月、みなさん順調にお過ごしでしょうか?
当会も新歓がひと段落し、ちょっと落ち着いてきた頃合いです。
新しい仲間と共に楽しい思い出を作りたいなぁと思います(*^^*)

さてさて、今回は先月・4月の虫班活動をザッと振り返ってみようと思います(遅



[鱗翅編]


・オオシモフリスズメ

















西日本に多く分布するスズメガのなかま。
スズメガはジェット機を彷彿とさせるシルエットがcoolななかまですが、
その中でも特にオオシモフリは、翅のふちがギザギザになっていて本当にカッコいいです。


・イボタガ

















名前は幼虫の餌であるイボタノキから。
水墨画風の美しい模様、ぽってりとした丸みを帯びた翅が、我々の心をくすぐってやまない。


・エゾヨツメ

翅がちょっと破れちゃってる子






















日本のヤママユガのなかまでは最も小さい。
後翅の青い目玉模様は、見る角度によって色味が変わる。



・ギフチョウ

















日本の本州に生息している。


・ヒメギフチョウ














北海道および本州に生息し、日本以外にもロシアや中国、朝鮮などにも分布している。


上の2種のチョウはよく似ていますが、よく見ると模様に2か所違いがあるので見分けることができます。
赤○: 一番端のラインの先端が内側にズレるか否か
青○: 縁どりがオレンジ色か黄色か



















どっちがどっちか分からなくなっても、この2種は基本的に別々の地域に棲み分けているので、場所が分れば迷うことはないでしょう。



[鞘翅編]


・スギカミキリ














名前の通り、幼虫はスギを食べて育つ。林業を営んでいる方にとっては、害虫。
背中の模様には個体差があり、模様が全くなくなってしまう子も。


・オオキイロコガネ














カスタードクリームのような色が愛らしいコガネムシ。
背中の上翅は透けており、可愛い。

2016年5月11日水曜日

虫班活動@八丈島~東京の果てまで~

どうも!
新2年 虫班副班長のソルティーです。
今回同好会全体としてゴールデンウィークに八丈島まで新歓合宿で行ってきました。

ここでは虫班の活動中に出会った虫たちを紹介していこうと思います。

1:ハチジョウカラスアゲハ(通称ハチカラ)

八丈島にしか生息していないカラスアゲハの亜種(種より細かい分類)で本土のカラスアゲハに比べて後翅の青が濃かったりするのが特徴です。
カラスアゲハの中で一番美しいと評する人も多いらしく実物を見るとなるほど確かにその青さに圧倒されます。
採集中1人がハチカラを見つけて追いかけ始めるや否や近くにいる数人が横取りしようとそれに追随するので終始賑やかでした。(笑)

2:ハチジョウコクワガタ(通称ハチコ)

こちらも八丈島にだけ生息するコクワガタの八丈島亜種。
写真ではわかり難いですが体全体が赤褐色で本土のコクワガタにはないカッコよさがあります。

3:ハチジョウノコギリクワガタ(通称ハチノコ)
これまた八丈島固有のノコギリクワガタの亜種・・・ではなく本土のノコギリクワガタとは別種。
本土のを見慣れた方々には小型に見えるかもしれませんがこれでハチノコの通常サイズ。
こちらはハチコとは反対に体全体が黒いのが特徴です。

4:アマミサソリモドキ
名前の通り奄美諸島を含む九州南部からの移入種。
長い尾の先端から酢酸を発射するので密閉容器に入れておくと自分の酢酸で〆られてしまうことがあるというお茶目?な一面も。
ちなみに見ての通り足が6本より多くあるので「昆虫」ではありません。

他にも色々魅力的な虫たちとの出会いはありましたが全て書くとキリがないのでこれぐらいで・・・。

最後に活動風景の写真でこの記事を締めくくろうと思います。


2016年5月9日月曜日

2016 ワカサギ合宿

どうも、水班新二年のFWです。私生物同好会のホームページに投稿するのは初めてで緊張しているとともに、至らぬところもあると思いますが、最後まで読んでくださると幸いです。

新宿駅から高速バスに乗り2時間強、ついた場所は富士五湖の一つ山中湖。先輩から聞いたところによるとここ二年は山中湖でワカサギ合宿をし、一昨年は一人当たり少なくとも10匹以上、去年は運が悪く最高で5匹という結果だったようでした。今年の釣果ははたして....

合宿初めはまず忍者村に行き、からくり屋敷等を楽しみました。



         上の写真は、手裏剣をお試しで投げている様子です。




その後、富士湧き水の里水族館に行きました。山中湖周辺の生態系が学べてためになり、






魚をいろいろなところから見れるようになっていて面白かったです。個人的にドクターフィッシュの体験ができてうれしかったです。
そしていよいよ2日目は、待ちに待ったワカサギ釣り。5時半に起床して、7時には船に乗り釣りを開始しました。釣り方は昨年と同じく船底から糸を垂らす方法でしました。すると糸を垂らした瞬間ぼちぼちと周りの人がワカサギを釣り上げていきました。焦った自分もしばらくすると、一匹二匹と釣れていきました。開始から1時間余りはほぼ入れ食い状態で船の上もあわただしく、特に水班長が大きく釣果を上げました。

  船の下を通るワカサギの群れ。

しかし9時を過ぎてからは先ほどの勢いは見る影もなく、一時間に数匹と何とも寂しい時間を過ごしました。仕方なくおにぎりやカップヌードルを食べて、ワカサギの群れが来る時間を待ちました。
そして13時を回った時についにワカサギラッシュがやってきます。ここで周囲の人たちは大きく釣果を伸ばしていきました。私はみんなほどではありませんが、1匹ずつ着実に数を増やしていきました。

15時になったところでワカサギ釣りは終了しました。当初の懸念からは考えられないほどの釣果を皆さん叩き出しました。なんとトップの水班長は90匹。その他先輩方も60匹を超え、一番釣れてない私でさえ29匹という結果になりました。

釣れたワカサギは宿の人たちにてんぷらと南蛮漬けにしてもらいました。やはり、自分たちで釣ったワカサギの味は格別でした。










3日目は快晴で、特にトラブルなくまったり温泉を楽しみ、各自帰路につきました。今回のワカサギ合宿は最初から最後まで成功したといえ、参加者全員笑顔で帰れました。お疲れ様でした、水班長、先輩方。

 ー最後まで目を通してくださった皆様に感謝致しますー
文責 FW 

2016年4月26日火曜日

2/17 都会の冬鳥散策その2!

おはようございます。1限の休講連絡の遅さにやり場のない怒りを感じている藤さんです。
早稲田大学は都心の真っただ中にあるので田舎の土民の気持ちはお分かりにならないのでしょう……所沢キャンパスを「都の西北、そのまた西北」と揶揄する人がいますが、私の住む八王子は都の真西、そのまた西に位置しておりますので、「実は八王子は京都だった!?」と思います。学園都市としても有名な八王子市には首都大学東京も存在しますし、やはり日本の首都は八王子市にして早稲田大学も移転するべきでは……と思いますが、いかがでしょうか。

…さて、冗談はここまでにして、2/17はかねてよりリクエストの多かった東京港野鳥公園に行って参りました!参加者は7名。なんと全班から参加者が!!それも水班以外は班長もそろっていてハイレベルでした…!!
この日の虫班長の目標は鳥を三種類覚えることだとか。班長の技量が試されます(実際の解説はほとんど副班長に任せてましたごめんなさいてへぺろ☆)

今回はカメラ持ちがわさわさいたので写真多めです。みなさんありがとうございます…


 入って早々、こんな看板を見つけました。緊張感が高まります(?)


 トビが近くを飛んでくれました!
このほかノスリやオオタカなどの猛禽類も観察できました。


 こちらはシジュウカラ。何か実をついばんでいました。


観察広場にはたくさんのカモたち。キンクロハジロとホシハジロが多かったです。


 会員の一人が撮った写真です!かわいい!ちら見かわいい!!


フキノトウが咲いてました!!


 前回は咲いていなかったマンサクも咲いていました!!
植物班大歓喜。私にはベーコンに見えます。おいしそう。


 ハイドにも行ってみました!
いい景色です。


イソシギがハイドのすぐ下にいました!
かわいい!!おしりもふい!!!

もっふもふ!


 オオジュリンもいました!
ぱちぱち言ってました。


 これもオオジュr…スズメでした(笑)


 カマキリのたまご。
2mを超える高さにありましたがこれは…大雪の予感…

 あれ?何か鳥がいるのか?と思って近づくと…


ザリガニでした。全班揃ってるとこうなります(笑)


 カワセミ!遠かったです。


カエルの卵がたくさん。


ヒキガエルさんでした。そこらじゅうにいて面白かったです。


オオイヌフグリもよく咲いていました。
2月だと小さな花を見つけるだけでも嬉しくなりますね。


鳥に限らず様々な生き物たちに出会えました。虫班長も三種類覚えられたみたいです!
色々な班の人たちとフィールドに出かけると新たな発見があって面白いですね。

この後は皆でおひるごはんを食べて解散しました。
なかなか面白いところだったのでまた来たいです!

最後までお目通しいただきありがとうございました!