2015年3月28日土曜日

立春とトラツグミ

鳥班の遠藤です。こんにちは。もう深夜になるのになぜ今記事を書きだしたのか?なぜついさっきから5000件もの写真のバックアップを始めたのか?しかも明日は始発…世界は謎に包まれています。わくわくしますね!

さて、今回は2月4日に都内の公園で行った鳥見についてのご報告です。個人的には冬の小鳥狙いでした。ルリビタキも見られたらいいなーと思っていたり…(この時期なぜかルリビタキにとりつかれていました…)
参加者は3人でした。やったね。
しょっぱなから遅刻したりはぐれたり入場券1日一回限りなのを知らずに出てしょんぼりしたりしましたが、鳥は色々見られました!参加してくれたのにばたばたしてしまいすみませんでした…(>Д< ;)

で、肝心の鳥の話…
ツグミがたくさんいたので最近はまってる性齢識別について書こうと思いましたが、写真がなかった…またの機会に。写真は見られた鳥のほんの一部です…完全に個人の趣味に偏っている(汗)
識別用で、作品として撮ることは少ないので、構図だの腕前だのにはつっこまないでください(>Д< ;)

ツグミその1
とてもわかりやすい雄成鳥。

ツグミその1の前から撮ったもの。

もっふもふもふカイツブリ

ツグミその2
若い個体。第1回冬羽とかいうやつです。
この写真だと分かりづらいですが雌だと思います。

ここでは初見!ジョウビタキ雌
遠かった…

梅の花が咲きだしていました。春だー!

蝋梅も!

ツグミその3 第1回冬羽
そろそろ筆者のツグミ好きが分かってきたかと思います。
新歓でもたくさんツグミの魅力を語りたい。


シロハラ 第1回冬羽
シロハラも多かったです!雄成鳥は意外と見られず、この日も1羽しか見ませんでした。

アオジは暗いところが似合う…
冬鳥を一通り見て、そろそろ飽きてきたかな~というところで…先ほど話したシロハラのきれいな雄成鳥のずっと奥の方に、なにやら変な動きをしているツグミが…?最初は遠いしスルーしようと思いましたが、さささささんがやっぱり気になるというので、カメラでズームして(超望遠コンデジの力!!)見てみると…


あああああああああああああ!!!!!!
 と、トラツグミさんじゃないですかーーーー!!!あ、あの鵺のモデルとも言われ、「羽は落ちてるのに姿はほとんど見ない」とか「その羽がなまらきれい」とか「声が不気味で怖い」とかそこらで噂されてるトラツグミさんじゃないですかーーーーーー!!!!!!ヒィィィィーーーーーーー(鳴きまね)

トラツグミはそんなド珍鳥とかではないですし、たとえ「出た」という情報を聞いて、勇んで出かけていくバーダーさんは多くはないと思います。今年は谷津なんかでも出たそうですし…でも個体数や羽・声に対して見られることは多くはなく、やっぱり見つけられると嬉しいですね。複数鳥見、つよい。



遠かったので写真はこれが精いっぱいです…泣
でも長時間じっくり見られたし、トラダンスも披露してくれました((⊂(( っ☉ω☉)っ))

ルリビタキはあいにく見つけられず(他二人は見つけたらしい…w)、トラブルも多かったですが、素敵な鳥見となりました!!またトラツグミにあいたいなぁ…(*^^*)






2015年3月26日木曜日

すみだ水族館ゆるふわ企画

 こんにちは、水班副班長のK室です。今回はすみだ水族館企画のことを報告させて頂きます。

 2月8日、同期のK保田、S根、T橋との4人で行って来ました。本来はこの日、真冬の魚の観察会(その名も「極寒ガサガサ」)という鬼畜企画をやる予定でしたが、憎き雨のせいで中止となり、ゆるふわ系水族館企画に急遽変更したのでした。そうです、同好会ツィッタ-で話題の「雨で尽く企画潰された副班長」は他でもない、僕です(ドンッ!)

(追記:先日、I川との共同企画で館山へ貝拾いに行きましたが、そちらは晴れました!これで雨男のジンクスは打ち破れたと思います。もし良ければ館山の記事もどうぞお目通し頂ければ幸いです。) 

 初めに目に入ったのがこちらの水槽。

確か二酸化炭素や養分等を循環させて、生態系を再現しているとか。

 お次はクラゲ水槽。



多種多様なクラゲがおりました。なんと水族館内にラボもあり、客員が実際にクラゲを飼育・研究している様子が見られました。


 エクレアナマコ。近年見つかった種とか。本当にエクレアそっくり。


こちらは東京ばな奈。何か似ていませんか?(笑)



深海の生物も。テヅルモヅルです。


ウコンハネガイ。貝好きにはたまりません!羽毛のような体ででこれがまた綺麗。


マアナゴ



カレイ(イシガレイだっけ?ごめんなさい、忘れてしまいました!)


ガザミ

などなど、江戸前の魚介類に、


小笠原の魚も!よく見たらエイの尾びれ喰われとるやん!!


2匹とも、しっぽだけ食いちぎられていました・・・。元凶は多分コイツ。↓

    
 シロワニ。




小笠原に生息する、鬼デカい伊勢海老。(アカイセエビ・アオイセエビでしたっけ?こちらも名前忘れてしまいました!すみません!!)


水族館の面白いところは、水槽の中には館内のパネルに掲載されている種類以外にもいたりすることですね。こちらはメガネゴンベ。

岩場でくつろぐ魚達を見ていて癒されます。

大人気、チンアナゴ水槽。最近ニシキアナゴの貴重な産卵シーンが撮影されたようです。


「あ!?やんのかコラ!?」みたいな感じで小競り合いもしばしば。

そんな人気を集める魚達の片隅に、ひっそりと掃除に徹する「マガキガイ」。

三浦の貝拾い企画でも見られましたが、つぶらな瞳でちょくちょく動く、愛くるしい貝です。イモガイと少し似ていますが、こちらは毒を持たない、無害なやつです。



ペンギン。うじゃうじゃいます。愛嬌のある姿ではなく、尿酸を噴出して泳ぐ姿に着目するのがこのサークルです(笑)



(写真に写っている手は僕K室のものです。ご安心ください)

メダカ。純粋な東京産の個体です。野外に放された観賞用のメダカとの交雑が進み、遺伝子的な攪乱が起きるケースが増えているため、純血種は希少だそうです。



ミヤコタナゴにトウキョウサンショウウオ。いずれも東京では激減している生き物たちです。彼らの暮らせる環境が戻ってくることを祈ります。

水族館を後にした一行は、牛丼屋で昼飯を食べて一日を締めました。ガサガサが出来なかったのは不本意でしたが、みんなでゆったりと楽しめた、良い一日となりました。



最後までお目通し頂き、本当にありがとうございました。誤植等ございましたら、ご指摘頂ければ幸いです。



2015年3月24日火曜日

関東学生鳥ねっと 第1回探鳥会

ご無沙汰しております、鳥班の遠藤です。ついにカメラに手を出してしまったのでこれからはじゃんじゃん記事を書こうと奮い立っています…

1月4日に「関東ブロック(現 関東学生鳥ねっと)」の第一回探鳥会の運営、参加をしてきましたので今回はそのご報告です。

「関東学生鳥ねっと」というのは関東の学生バーダーや鳥サークル向けの交流会、探鳥会を目的として作られた団体です。現在16大学、21団体が所属して活動しています!私は運営の立場で所属していますが、今回の探鳥会には幹事長、鳥班長さんが来てくださって感謝感激です…!私は副班長をやらせていただきました。

当日は日比谷公園に集合し、皇居→新宿御苑という形で移動しながらの鳥見でした。もちろんフライングしました(笑) ほら、ね…下見もあるし!
日比谷公園は天気のせいもあってかそれほど鳥は多くなかったですが、スズメやヒヨ、ツグミ、ハクセキレイなどが至近距離で見られました。
日比谷公園にて、怒りのアオサギ先輩


キンクロハジロのメス幼鳥。ちゃんと幼鳥見た(というよりは自分で気づけた)のははじめてでした。
皇居では、私たちの班は桜田濠のあたりをまわりました。ここの狙いはヨシガモをはじめとするカモ類。残念ながらカモたちは少し場所を移動しており、近くでじっくり…というわけにはいかなかったのですが、途中でカイツブリや小鳥たちが楽しませてくれました。「東京のど真ん中なのにこんなに鳥がいるんだ!」という声も上がっていました。ノスリも飛んで皆大興奮!

午後は新宿御苑に移動して、昼食をとってから園内で鳥を探しました。ここは皇居とはまた違った種類のカモたちが見られる場所です。カモに限らず冬の小鳥たちもちょこちょこでてきてくれました!写真も撮りやすく、カメラのみの人も楽しめたかなーと思います。

コガモのオス成鳥。手前の氷でつるつるすべってました。

つぐみん。地上でもよく見るようになってきました。

東京名物(笑) 左がオス、右がメスです。いちゃいちゃしやがって!

トモエガモ!!ライファーだった人も多かったようです。

その後は日比谷公園にて再集合(ここでカワセミの姿が!)し、いったん解散してホビーズワールドで買い物したり、懇親会を行ったりと交流を深めました。大学での活動など様々な話が出来て素敵なひと時を過ごせました!

解説や案内等ぐだぐだで、トラブルもありましたが、それでも楽しかったと言ってくださる方が多くて安心しました。色々な方の協力で最後までやりぬくことができたかと思います。ありがとうございました。

次回の探鳥会は5月17日(日)に葛西臨海公園で行う予定です。詳細はまだでておりませんが、Twitterの専用アカウントやビラ等で告知するかと思うので、興味のある方は注意してみてください。ご参加心よりお待ちしておりますヾ(*´▽`*)ノ
問い合わせ…Mail:kb.birdwatching@gmail.com  Twitter:@KantoKb



2015年3月11日水曜日

〜〜冬の伊豆遠征 2日目〜〜

どうも、会員のささはらです。前回の記事に引き続き、2月末に行われた伊豆遠征の二日目の内容を記事にまとめました。


朝から降り続いていた雨は一日目の夜中には上がり、二日目からは野外での活動ができるようになった。

午前3時まだ日も上がらないうちに起きて、近くの釣り場で釣りをすることに。
3時間ほど粘るも、釣れたのはゴンズイとオオスジイシモチ。う〜ン、微妙・・・。
カサゴを狙っていたが、結局釣れず。寒さと眠気に堪え兼ねて宿へ引き返す。

休眠をとり、10時に宿を引き払い、今度は昆虫採集(オサ堀り 狙いはイズマイマイ)へ出かける。
車で河津町付近を通ったとき、見頃を迎えている河津桜が見られた。この時期は「河津さくら祭り」という催しをやっていて桜並木に沿って屋台がならんでいた。少し寄っていきたかったが、あまり時間もないので断念。桜の写真を撮るだけで我慢した。

めぼしいポイントをさがして車を走らせる。気づけば伊豆の南から北へと縦断していた。
大きな河川敷を見つけ、このポイントで座を構えることにした。

ここで、最近勢いのある新2年の貝殻好きのk室君がオオヨツボシゴミムシを採集した。珍しいゴミムシらしく、譲り受けた昆虫副班長のk所君がニンマリとしていた。


広く河川敷を探るも他に昆虫は見つからず。レンタカーの返却時間もあるので、15:00程で切り上げた。

釣りも昆虫採集もあまり成果をあげることはできなかったが、今まであまり足を伸ばしてこなかった伊豆のポイントを実際に訪れることで、次ぎにまた訪れる時に参考になると思う。あと、海鮮料理が美味しかったので満足です。

           おまけ
宿の近くにいたサル




ーー最後まで目を通していただきありがとうございますーー


2015年3月8日日曜日

 〜〜冬の伊豆遠征 1日目〜〜

      




 


どうも、水棲班のささはらです。2月末に静岡県の伊豆の方へ遠征を行ったので、報告させていただきます。雑文ですが、最後までご覧いただければ幸いです。



朝9:00から高田馬場のレンタカーを利用し、首都高と東名高速道路にのり、伊豆の方へ向かう。参加者は新3年4人、新2年4人の計8人。

生憎、朝から雨が降っていたので、まずは屋内で生物を見られる施設に向かう。「沼津港深海魚水族館」と「あわしまマリンパーク」のどちらに行こうか迷ったが、参加者の投票により沼津港深海魚水族館に訪問することになった。







沼津港深海魚水族館は、その名のとおり深海魚を目玉にしており、それなりに多くの水族館に足を運んだ事がある同好会員たちも見た事がない水棲生物が展示されていた。同種でありながら浅瀬や中層にいるものと深海に生息するものを対比させる展示があり、環境の影響による形体の差異が明瞭に分かるよう工夫されている。
オウムガイ
ヒメコウイカ











ヌタウナギ
チンアナゴ









オオグソクムシ
イシヨウジ


また、この期間中は「メンダコ」という足(手?)が短く体が扁平で、UFOを彷彿とさせる面白い形をしたタコが展示されていた。写真撮影が禁止であったので、写真はございません。気になる方は是非訪れて自分の目で見ていただきたい。

当水族館は深海生物以外にも、シーラカンスにも力をいれている。シーラカンスに関する説明がされた多くのパネルや、シーラカンスの独特の鱗である「コズミン鱗」が置いてあり(触れます)、ここまでシーラカンスをフィーチャーした施設は他にないだろう。
極めつけは、シーラカンスの冷凍剥製の展示だ。これが見られる場所は世界でもここくらいのものである。


深海魚水族館には大満足であったが、時間は13:00をまわっていたので、空腹を感じていた。そして、深海魚水族館のすぐそばにあった「浜焼きしんちゃん」という海鮮料理店に立ち寄る。



このお店は深海魚水族館の目の前という立地からか深海魚がメニューにあった。写真はメヒカリの唐揚げと深海エビ。メヒカリの唐揚げの身は口に入れた瞬間溶ける程柔らかく上品な口当たり。深海魚って美味しいんですね。



また、「マンボウの腸」という珍品も。食感は意外なものでした・・・。それは実際に召し上がって確かめてください。




食事をすませると、沼津から東伊豆にある宿舎までドライブ。

この日は雨が一日中降っている。野外で活動したいので、明日は晴れるよう祈りながら宿舎で休息をとる。


                           ーーーー伊豆遠征2日目に続く

ちなみにこの日の夕食。


たらこスパゲティをおかずに、ミートソーススパゲティを食う。デザートはカルボナーラ。


      



     ーーーー最後まで目をとおしていただき感謝いたしますーーーー